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伝説のジェダイ、『マンダロリアン』に登場―4月29日(金)店頭発売「S.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー(STAR WARS: The Mandalorian)」製品サンプル紹介
2022.04.22
『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』。シーズン2/全16チャプターにて幕を下ろした現在もなお、往年のファンをも唸らせる世界観とドラマティックな物語で世界中のファンを沸かせています。S.H.Figuartsシリーズも続々発売され、4月29日(金)にはついに「ルーク・スカイウォーカー(STAR WARS: The Mandalorian)」が店頭にて発売! 今回は製品サンプルの撮り下ろしにて、漆黒のクロークをまとった若きジェダイ・マスターをご紹介です。
※記事内には『マンダロリアン』最終話の内容が含まれています。
※画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
パッケージがこちら。シリーズ共通のブラック×ゴールドのデザインをもとにシンプルにまとまっていますが、ジェダイ・マスター「ルーク」の貫禄は十分。中敷きの紙には、本編でも印象的だった登場シーンがプリントされています。
『マンダロリアン』での登場シーンを盛り上げたクローク(マント)には目の細かい布素材を採用し、ルークフィギュア本体に頭から被せる仕様です。フードの顔周りや裾にはワイヤーを入れることでポーズに合わせて形状を変えられます。
『マンダロリアン』でのルークは、マーク・ハミル氏の過去映像とデジタル映像技術の融合によって「若き日のルークの新作登場」を実現したことも話題となっています。
これまでにS.H.Figuartsでもルークは何度か立体化されていますが。本アイテムでの頭部はもちろん完全新規造形です。『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から数年を経て、ジェダイの風格を備えたルークの面影を魂のデジタル彩色で再現しました。
ダーク・トルーパー部隊を一閃のもとに斬り伏せた緑色のライトセーバーは2種のエフェクトパーツ(直線/ワイド)が付属。先端パーツの差し替えで「腰に帯びた状態」にもなります。
漆黒のジェダイを照らす緑のフォース、その華麗なるアクションを本体の可動とクロークのワイヤーでお楽しみ下さい! 「フードでのルークの顔の隠し加減」にこだわるのもオススメです。
クロークは頭部フードまで一体化しているため「ひねりのあるポーズ」、例えば「顔だけ横を向ける→フードも横にねじる」等少しコツがあります。そのあたりはワイヤー内蔵なので自在に調整できるとともに、前裾を腰のスキマに引っ掛ければ、ワイヤー自体の張りで簡単にたなびく動きが作れます。
別売りのS.H.Figuarts「マンダロリアン(ディン・ジャリン)(STAR WARS: The Mandalorian)」や「R2-D2」と組み合わせれば、グローグーが旅立つクライマックスのシーンも。グローグーを見送るマンドーと、「フォースとともにあれ」の言葉を残して去っていくルークの姿には目頭が熱くなるでしょう。
銀河系の片隅で戦うマンドー達の存在と、『スター・ウォーズ』内で描かれた大戦のミッシングリンクを繋いだルーク。『マンダロリアン』の物語をさらに深く、さらに広く楽しむマストアイテムとして、4月29日店頭にて発売予定です!
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